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AI時代、最後に価値を持つのは「自分の軸」。人生の土台を整える、三丹田瞑想という習慣

こんにちは!天地の旅の斉藤久良良です。
突然ですが、最近「AIを使わない日はない」という人も多いのではないでしょうか。私もその一人です。

仕事ではChatGPTを使い、調べものもAI。企画を考えたり、文章を書いたり、資料を作ったり。広報という仕事をしている私にとって、AIは今や欠かせないパートナーです。

本当に便利になりました。でも、その一方で、こんなことを感じるようになりました。

便利になったはずなのに、なんだか忙しい。

情報はどんどん入ってくる。

AIは次々とアイデアをくれる。

やりたいことも増える。

でも、その分、頭の中はずっとフル回転。

「私は本当は何を優先したいんだろう?」

そんな問いを感じることが増えました。皆さんも、そんなことはありませんか?

AIは答えを教えてくれる。でも、人生の答えは教えてくれない。

AIは本当に優秀です。知りたいことはすぐに教えてくれるし、仕事のスピードも何倍にもしてくれます。でも、一つだけAIが答えられないことがあります。

それは、

「あなたは、本当はどう生きたいですか?」

という問いです。

転職した方がいい?

独立した方がいい?

この企画を進めるべき?

AIはたくさんの選択肢を示してくれます。でも、最後に決めるのは、自分。

だから私は最近、「知識を増やすこと」と同じくらい、自分の声が聞こえる状態をつくることが大切なんじゃないかと思うようになりました。

三丹田瞑想は、「思考・感情・身体」を整える時間

天地の旅でお伝えしている「三丹田瞑想」は、リラックスするためだけの瞑想ではありません。東洋では古くから、人には三つの中心があると考えられてきました。

上丹田は、思考や集中力。

中丹田は、感情や心。

下丹田は、身体の安定感や行動力。

現代人は、どうしても頭ばかりを使って生活しています。

考えすぎる。

情報に振り回される。

不安になる。

やりたいことより、「やらなきゃいけないこと」に追われてしまう。

それは能力が足りないからではなく、思考・感情・身体のバランスが少し崩れている状態なのかもしれません。三丹田瞑想では、呼吸・姿勢・意識を整えながら、この三つのバランスを少しずつ取り戻していきます。

頭だけで判断するのではなく、

心だけで動くのでもなく、

身体だけで頑張るのでもない。

思考・感情・身体が同じ方向を向いたとき、人は自然と「自分らしい選択」ができるようになります。私は、それが「自分の軸」だと思っています。

私自身、仕事の進め方が変わってきました

実は私も、仕事を始める前に10分ほど三丹田瞑想を取り入れています。まだ始めて間もないですが、「これは面白いな」と感じる変化がいくつもあります。

一番大きいのは、集中力です。

瞑想をした後は、2〜3時間くらい、驚くほど集中できる感覚があります。

私はもともと、マルチタスクタイプかついろんなところに意識が向くタイプで、AIもかなり活用しているので、3〜4個の仕事を同時に進めることも珍しくありません。

以前は、タスクを切り替えているうちに、

「あれ?今何をやってたんだっけ?」

となることもよくありました(笑)。

でも、三丹田瞑想を始めてからは、それがほとんどなくなってきました。複数の仕事を進めていても、頭の中が以前より整理されていて、

「今、一番優先すべきことは何か。」

が自然と見えるようになってきたんです。結果として、仕事の効率も、生産性も上がっていると実感しています。

「やらなきゃ」から、「やりたい」へ

もう一つ、大きな変化があります。

それは、

「やりたい」という気持ちが戻ってきたこと。

以前の私は、目の前のタスクをこなすことに精一杯でした。

メールを返す。

資料を作る。

打ち合わせをする。

そうしているうちに一日が終わり、

「本当はこれをやりたかったのに。」

と思いながら、また翌日を迎えることも少なくありませんでした。

でも、三丹田瞑想を続けるようになってから、不思議と頭の中の雑念が減り、思考がクリアになってきた感覚があります。

すると、

「今日はこれをやりたい。」

という気持ちが自然と湧いてくるようになりました。もちろん、やらなければいけない仕事はあります。でも、「先に終わらせてしまおう」と思えるようになったんです。

その結果、本当にやりたいことに時間を使えるようになってきました。これは私にとって、とても大きな変化でした。

AI時代だからこそ、「整える力」が価値になる

AIはこれからも進化していきます。知識や情報だけで差がつく時代ではなくなっていくでしょう。だからこそ、最後に問われるのは、

「あなたは、どう生きるのか。」

ということです。

その答えは、誰かが教えてくれるものではありません。静かに自分と向き合い、自分の内側の声を聞く時間の中で、少しずつ見えてくるものです。

私は、三丹田瞑想は「心を落ち着けるため」だけのものではないと思っています。

自分らしい人生を、自分で選び続けるための土台を育てる時間。

それが、三丹田瞑想の本当の価値ではないでしょうか。

AIがどれだけ進化しても、人生を生きるのは自分です。だからこそ、情報を集めることと同じくらい、自分の内側を整える時間を大切にしてみませんか。その時間が、きっとこれからの人生を支える、一番大切な土台になってくれるはずです。

※この記事でご紹介した変化は、私自身が三丹田瞑想を続ける中で感じている体験です。感じ方や変化の現れ方には個人差があります。天地の旅では、お一人おひとりの状態に合わせて、無理なく三丹田瞑想をお伝えしています。


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