11月、澄み切った初冬の空気が心地よい信州・長野県。 この美しい季節に、天地の旅では「天」と「地」のエネルギーを巡り、人生の新たな扉を開く 1泊2日の長野宿泊ツアー を開催します。
旅の舞台は、日本屈指の二大聖地 「諏訪大社」 と 「戸隠神社」。
「なぜ今、このツアーを企画したの?」
「そしてなぜ、2026年秋のいま、諏訪大社なのか?」
今回は、私たちがこの旅に込めた想いと、初日に巡る「諏訪大社」の魅力をお届けします。
1. なぜ、このツアーを「天地の旅」が届けるの?
私たちは、ただの観光ツアーや「お願い事をして終わり」という神社巡りをお届けしたいわけではありません。 天地の旅が目指すのは、誰もが自分らしく、本来の可能性をひらいて生きていける世界です。
でも、忙しい毎日を過ごしていると、つい周囲の意見に流されたり、「自分の本当の気持ち(軸)」を見失いそうになったりしませんか?
だからこそ、日常を少し離れて雄大な大自然や神社に身を置く時間が大切です。 ふっと心を休め、本当の自分と対話する。そんな「心の拠点」になることこそが、私たちの願いです。
このツアーは、まさに 「一生モノの自分軸」を整え、一歩踏み出すための体験型プログラム。 自分を信じて、自分の足で歩き出す――その最初の一歩を、一緒にお手伝いしたいと思っています。
2. なぜ、いま「諏訪大社」なのか?2027年『丁未』へ向けた準備
① 2027年「丁未(ひのとひつじ)」へ。今必要なのは「足元を固める力」
激動の2026年(丙午)を経て、2027年は「丁未(ひのとひつじ)」の年を迎えます。「丁(ひのと)」は内なる情熱や変革、「未(ひつじ)」は順調な成長や調和を意味する一転。次なる新しいステージへ向かう今、最も求められているのは「現実社会にしっかり足をつける力(グラウンディング)」です。理想を描くだけじゃもったいない。 それを現実に落とし込んで動かしていく足元の力を、今この時期に育んでおきませんか?
② 相撲の起源。パワフルな「大地のエネルギー」をチャージ
諏訪大社の御祭神・建御名方神(タケミナカタノカミ)は、実は日本の国技である「相撲の起源」となった力持ちの神様。「なんだか最近、思考ばかり先行して行動が伴わないな…」 そんなときこそ、諏訪の力強い大地のエネルギーが効きます。足元をドシッと固めて、現実を動かすパワーをチャージしましょう。
③ 日本最古の奇祭「御柱(おんばしら)」に学ぶ、ブレない軸の立て方
諏訪大社といえば、巨大な木を建てる「御柱祭」が有名ですよね。ここでちょっと面白いストーリーの対比をご紹介します。
- 戸隠の「戸」 ➔ 閉ざしていた自分の可能性を「ひらく(開く)」
- 諏訪の「柱」 ➔ 自分の人生にブレない意志を「たつ(立つ・建つ)」
諏訪の清々しい空気の中で御柱を見上げるとき、あなたの中にも一本のブレない「人生の御柱(軸)」がすーっと通るはずです。
3. 【1日目】信濃國一之宮 諏訪大社4社巡り(概要・歴史・見どころ)
諏訪湖を挟んで南北に位置する「上社(本宮・前宮)」と「下社(秋宮・春宮)」からなる諏訪大社。全国に二万五千社以上ある諏訪神社の総本社であり、日本最古の神社の一つとして圧倒的な尊厳を放ちます。
諏訪の神々は「風と水の神」であり、かつては武の神として武将たちから篤く信仰され、今なお大地と生命の根源的なエネルギーを司っています。ツアー初日は、この諏訪大社4社すべてを巡礼します。社ごとに異なる空気感と神性を五感で味わうことで、あなたの中に眠る「地の覚悟」を多角的に体感していただきます。
① 上社 本宮(ほんみや):威厳と決断の聖地 ―― 人生に「大きな背骨」を通す

諏訪湖の南側に位置し、守屋山(もりやさん)を御神体として仰ぐ「上社 本宮」。 本宮には本殿が存在せず、拝殿の奥に立つ御神木と守屋山に向かって祈りを捧げるという、日本の古道・原初神道の姿を現代に留めています。
境内に一歩足を踏み入れると、樹齢数百年の杉の巨木と重厚な幣拝殿(国指定重要文化財)が醸し出す、圧倒的な威厳に包まれます。江戸時代に建造された片拝殿の精緻な彫刻や、布止舞(ふとまい)の神事が行われてきた勅願殿など、重厚な歴史の重みが息づいています。
- 受け取る力・体感価値
本宮が持つエネルギーは「覚悟と立ち上げの力」です。人生の大きな決断を迫られているとき、新たな事業や挑戦を始めるとき、他人の意見に流されない「ブレない自分の軸」を確立する後押しを授かります。
② 上社 前宮(まえみや):諏訪信仰の発祥地 ―― 純粋な原点へ還る

本宮から東へ約2km、諏訪信仰が始まったとされる最も古い聖地が「上社 前宮」です。 他の3社と異なり、上社前宮には四方に立つ「御柱」を間近で触れられるほど近くまで寄ることができる極めて貴重な場所でもあります。
社殿のすぐ脇には、いかなる日照りにも枯れることがないと言われる湧水「水眼(すいが)の清流」が静かに流れ落ちています。清らかな水の音と、緑豊かな古道の趣が残る境内は、人々の祈りの原風景そのものです。
- 受け取る力・体感価値
前宮は「原点回帰と生命力の再生」の場です。社会的な肩書きや役割をそっと手放し、「ただの一人の人間」として大自然の懐に抱かれることで、心の奥底に眠っていた純粋な情熱と生命力を再起動させます。
③ 下社 秋宮(あきみや):豊穣と循環の杜 ―― これまでの実りを確信に変える

諏訪湖北岸、中山道と甲州街道が交差する要衝に鎮座する「下社 秋宮」。
参道を進むと目に入ってくるのは、日本一の大きさを誇る圧倒的な注連縄(しめなわ)が施された神楽殿と、青銅製としては日本一の大きさを誇る力強い狛犬です。
社殿は江戸中期の技を凝らした立川流・彫刻師による立派な幣拝殿があり、木々の間から差し込む光と重厚な建築が美しく調和しています。秋宮は、季節の巡りとともに神様が上社から遷座される場所でもあり、自然のサイクルと「豊かさの循環」を象徴しています。
- 受け取る力・体感価値
秋宮で育まれるのは「成果の結実と確信」です。これまであなたが積み重ねてきた努力や選択を確信に変え、次のフェーズへと大きく循環させていくエネルギーを授かります。
④ 下社 春宮(はるみや):芽吹きと清浄の杜 ―― 新たな可能性をひらく

秋宮から西へ約1km、杉並木の参道がまっすぐに伸びる先に静かに佇む「下社 春宮」。
秋宮と同じ図面を用いて建てられたと伝わる社殿ですが、彫刻の流派(大隅流)が異なるため、秋宮とはまた一味違った洗練された気品と清々しさが漂います。
春宮のすぐ近くの砥川沿いには、芸術家・岡本太郎も絶賛した異色の石仏「万治の石仏(まんじのせきぶつ)」が鎮座しています。首を3回回りながら祈願するユニークな参拝方法と、包み込むような素朴な微笑みが、参拝者の心を解きほぐします。
- 受け取る力・体感価値
春宮がもたらすのは「新たな芽吹きと柔軟性」です。春の芽吹きのように固くなった思考を和らげ、諏訪の豊かな水脈が滞った感情を綺麗に洗い流すことで、新しいご縁やチャンスを受け入れる「しなやかな心」を調えます。
【諏訪4社 巡礼のポイント】
| 社名 | 御祭神 | 主な特徴・歴史的価値 | 授かる「人生の軸」 |
| 上社 本宮 | 建御名方神 | 御神体は守屋山。重厚な建造物と圧倒的な神威。 | 【決断】 大きな決断をし、事業や人生を立ち上げる力。 |
| 上社 前宮 | 八坂刀売神 | 諏訪信仰の発祥地。水眼の清流と御柱を間近で体感。 | 【原点】 肩書きを脱ぎ、純粋な生命力を取り戻す。 |
| 下社 秋宮 | 建御名方神 | 日本一の注連縄と青銅狛犬。豊かさと循環を象徴。 | 【結び】 積み重ねを実らせ、次のステージへ流す循環。 |
| 下社 春宮 | 八坂刀売神 | 清々しい気品ある社殿と、万治の石仏の癒やし。 | 【芽吹き】 滞りを流し、新しい可能性としなやかさを得る。 |
★諏訪湖の「龍脈」を体感する
4社を巡り諏訪湖を取り囲むように進むこの行程は、まさに信濃の龍脈(気脈)をたどる循環のプロセスです。4つの異なる神性とエネルギーを体に染み込ませることで、ブレない人生の柱があなたの内側にしっかりと組み上がっていきます。
4. 次のストーリーへ ―― 第2弾「戸隠神社編」へつづく
諏訪の地でどっしりと大地に足をつけ、自分の中に一本の「御柱(軸)」を打ち立てた私たち。
でも、物語はこれで終わりではありません。
足元をしっかり整えた私たちが次に向かうのは、信濃の北に位置する神秘の霊峰・「戸隠神社」です。
天手力雄命が投げ飛ばした「天岩戸」が飛んできたとされる戸隠の杜。
なぜ諏訪で「柱」を立てたあとに、戸隠で「岩戸」を開く必要があるのか? そして、「自分の軸」と「新しい可能性」が重なったとき、あなたの毎日にどんな変化が起きるのか?
【戸隠神社編】でその答えをお明かしします。どうぞお楽しみに!
【ツアー概要】
神々のメッセージと温泉に癒やされる 秋の信州・開運整えツアー
詳細・お申込みはこちら▶︎https://awatabi.com/event/202611-naganotour/
- 開催時期:2026年11月6日〜7日(1泊2日)
- 訪問先:諏訪大社4社(上社本宮・前宮/下社秋宮・春宮)、戸隠神社5社
- 主催:株式会社 天地の旅

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