“スピリチュアル”を味方につけて、日常をもっと楽しく!
神秘的で大好き!という方もいれば、「正直ちょっと怪しいかも・・・」と感じる方もいらっしゃるスピリチュアル。
「スピリチュアル」を辞書で調べると、英語のスピリチュアルはラテン語の「spiritus」に由来し、霊的であることや霊魂に関するさまを指すといいます。キリスト教に関連する宗教色の強い言葉だったり、科学では証明できないものだったりすることから、「やばい」「怪しい」というイメージにも繋がっているのかもしれません。
言葉の意味として捉えると上述の通りですが、では果たして、本質はどこにあるのでしょうか?
考え出すとキリがなく、わかるようで、わからない・・・
スピリチュアルって、結局なに?
そんなモヤっとしたものを言語化し、現実社会でしっかり活かして、人生のプラスになる情報をお届けしたい!そんな気持ちを持って、この「現実社会×スピリチュアル」のお話会は開催してまいります。
目に見えないものと対話をしながら人々を幸せに導く使命を持つ天地の旅代表・巫真実と、スピリチュアルと現実を繋ぐ架け橋的役割の天地の旅取締役CSO(Chief SAKE Officer)・斉藤久良良のタッグで、スピリチュアルの認識・理解を深め、この現実社会でうまく活用していくための考え方、捉え方、コツをお伝えいたします。
\お話しする内容/
- スピリチュアルって怖い?怪しい?
- 目に見えている世界・範囲、目に見えていない世界・範囲
例)電車の中吊り広告や新聞記事などの言葉にも隠されたメッセージがある!?
例)なんだか最近ゾロ目を見ることが多い・・・数字に隠された意味とは
例)胸騒ぎ、嫌な予感、予兆。それって気のせい?
例)世の中のニュースからいまの時代の真の姿を読み解く - 明日から活かせる!スピリチュアルの世界
\このお話会で得られるもの/
- 日々の生活で起きる出来事を新たな視点で見ることができる
- スピリチュアル=「怪しい」で片付けない!言語化し、人に伝えられるようになる
- 物事の視野が広がり、捉え方が多様化する
\講師紹介/
◇巫真実(かんなぎ まみ):
天地の旅の代表取締役社長。神道文化に詳しく、心と感覚を育むアドバイザー
◇斉藤久良良(さいとうくらら):
天地の旅・取締役CSO(Chief SAKE Officer)。広報コンサルタント。「バランス・中立」という自身の特性を活かし、相容れないような人/モノ/ことを繋ぐ役割を果たす架け橋